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かしきちさとさんインタビュー☆札幌の子連れフラダンスサークル

子連れOK

こんにちは。新しい時代の渦中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回、インタビューさせていただいたのは

ママと妊婦さん向けのフラダンス講師・かしきちさとさんです。

 

私自身も生徒として通わせていただいて、

とても素敵な想いに共感しています。

 

「何か新しいことを始めてみたいな」

という方にお勧めなのが、子連れフラダンス

お勧めする理由や、講師のかしきちさとさんのことをお伝えしたいと思い、

今回の記事を書きました。

はじめに

子連れで出かけられる場所を探して

私は一人目の育休中にfacebookで

サークルメンバー募集の告知を見て参加しました。

 

当時、長男が1歳になり職場復帰を身構えつつも保育園に落ちた頃のこと。

 

「保育園落ちちゃって仕事復帰が延びたし、

せっかくだから何か始めて見ようかな~」

という軽い動機でスタート。

 

とりわけ「フラダンスをやりたい!!」

というわけでは全然なく(ちさとさん、すみません笑)

「子ども連れで出かけられる場所がほしい」

と思って出かけ先を探していて発見し、

体験に行ってみたらフラダンスが面白くて居心地もよかった。

というのが私が通い始めたきっかけでした。

フラダンスをお勧めする理由

今ではフラダンスを通して出会えたご縁にとても感謝しています。

育休中って、何かスキルを身に着けたり勉強したりしたいと考える方も多いですよね。

私個人的には、ママになってやり始めてよかったことナンバー1です(*’ω’*)

その理由は

  • 子連れで参加できる
  • 子どもが泣き叫んでも気を病まなくてOK
  • ママ達が気兼ねなくおしゃべりできる
  • 映画で見て何となく憧れていたフラダンスを踊れる
  • 日ごろの運動不足解消になる
  • 普段の生活だけでは出会えなかった友達ができる
  • 親子ともに異年齢の交流ができる
  • 華やかなスカートを穿いて女子気分を取り戻せる

つまり、総合すると育児ストレスを発散できる!!

 

ストレスの出口を作ることって

とても大事ですよね。

3児のママになって改めて思います。

 

ママがストレス発散の仕方を身に着けるのは

重要な子育てスキルの一つです!

 

そんな素敵なママ達の居場所を作ってくれているのが

今回ご紹介させていただくかしきちさとさん。(以下、ちさとさん)

札幌で、子ども連れで何か始めてみたいという方や

子育てに息が詰まっているという方に

ぜひ知ってほしいと思います。

<かしきちさとさん>の活動紹介

札幌市内にてママ・妊婦さんに向けた子連れで来れるフラダンスサークルを運営。『それぞれが、それぞれの目的とペースで』がコンセプト。

2016年2月にマザーオブアロハ認定講師の資格を取得。同年4月から菊水クラスをオープン。

その後もサッポロファクトリークラス、澄川クラスを開設。

フラダンスパーティの開催や、子育て施設や老人ホーム等にて慰問活動も行っています。

(※現在はパーティや慰問はコロナの為休止中)

単発や出張レッスンもあり、様々な背景の方に合わせたレッスンメニューも用意。

 

「お母さんが笑顔だと子どもも笑顔。

お母さんが幸せだと家族も幸せ。

だから、お母さんが笑顔でいられて

幸せを感じられる居場所を増やしたい。

この想いでフラダンス講師の活動をされています。

<ブログはこちら

<Instagramはこちら

 

ご自身も子連れでフラに通った経験

インタビューをご快諾いただきありがとうございます。
ちさとさんの、フラダンスとの最初の出会いは何だったんでしょうか?

一番最初、フラダンスをやってみたいと思ったきっかけは映画「フラガール」でした。
もともと舞台演劇やフラメンコをしていたのもあって
表現することが好きだったんですが、
映画でフラダンスの魅力に惹かれて以降、フラ一筋にどっぷりハマりました。
もうかれこれ、結婚する前の話です。

そうだったんですね!
独身の頃から、講師になりたいという目標を持っていたんですか?

いえ、私よりも上手な人達がたくさんいて、魅力的な先生たちも多く
とても私なんかが講師になれるとは思ってもいませんでした。

フラダンスをしている方って、素敵に感じられる人が多い気がします。

講師になりたい!という強い願望ではなかったけれど、心の片隅で「なれたらいいな~」という微かな憧れはありました。

 

そうだったんですね!

 

…実は、20代の時に、30歳までに結婚できなければハワイにフラダンス留学に行こうと思っていたんです。

へええ!!それで、どうなったんですか?

そのことは当時の彼(今は夫)には一切話していなかったんですが、なんとまさか…節目にしようと考えていた30歳の直前にプロポーズを受けたんです!
それで、私は結婚を選択しました。
フラダンス留学には結局行かず、結婚を機にきっぱりとフラダンスも辞めました。

ええ~やめていたんですか!?

そうなんです。結婚して、子どもを育てたいというのも夢でしたから。

フラダンスから一度離れているときに、息子さんが誕生したんですね。
再開したきっかけは何だったんですか?

子育てをしていると、とっても可愛くて愛しいんですが、息が詰まると感じるときもあって。
そんなときに、子連れでできるフラダンス教室をブログで発見して参加してみました。

お子さん連れで参加できたんですね!
久しぶりに踊るフラはどうでしたか?

とっっても新鮮でした!!
鏡を見て踊ることで、久しぶりに自分の身体と向き合えました。
自分では動けているつもりが、実は全然腕が上がっていなかったり、腰が固まっていたり(笑)

子育てをしている日常だと、自分の全身を見ることってほぼないですよね。
私も、久しぶりにレッスンを受けた時「私ってこんな動き方してたんだ!」
って衝撃でした(笑)

ほんと、客観的に自分の身体を見るって新鮮。

その時は、他の参加者さんもお子さん連れだったんですか?

そうでした。子どもも親も、年齢問わず、色んな年代の方がいました。
そのとき息子は1歳で、先輩ママに子育ての話を聞けたり、雑談したり、とても良い息抜きができました。

フラダンスにもう一度出会うことができてよかったですね!

一度やめていたけど、やっぱり私はHULAが大好きだなって改めて思いました。
そして、独身時代から憧れていた先生が子育てママ向けフラダンス講師の第一期生を募集し始めたんです。
「もう、これは、やるっきゃない!やりたい!!絶対やりたい!!!」って(笑)
久しぶりに高揚しました。

それは燃えますね!
家庭を持ちながら講師への挑戦は大変だったと思います。ご家族は応援してくれましたか?

最初は反対されました。だけど、純粋にフラダンスが好きという気持ちと、
子どもと一緒に通ったことで
ママが子育てとは違う、
自分のための時間を過ごせることの大切さ
も身をもって感じたので。
「やりたい!」という気持ちと、
「こんな私でも誰かの役に立てるかもしれない」という想いを伝えて、
『ちさとの人生はちさとのものだからね』と、納得してもらえました。

そんなストーリーがあったんですね。

コロナ禍での苦悩

実際にママ向けフラダンスサークルを作られて、とても充実されていると思います。その一方で、サークル運営の壁にぶち当たったことはありましたか?

ありますあります!小さな課題はいくつもあります。
もっと踊りが上手くなりたいと思うし、どう伝えたらもっと上手く伝わるかな、とか。生徒さん達がもっとリラックスできる環境を作るにはどうしようって。
講師として成長していきたいという願いの中での
自分自身の課題と向き合っていました。

たくさん試行錯誤されてきたんですね。一番大きな壁は何でしたか?

一番の壁は、何といってもコロナです。
これまで築いてきた対面で触れ合えることで感じられる安心感が、逆に脅かされることになって。
何が正解なのか誰もわからない中で、どうするのがベストなのか。

世界が一気にオンラインになりましたよね。

一時期は対面でのレッスンを休止して、全教室オンラインでやることもトライしました。
だけどここは、フラを通してママが安心できる場所。
レッスンの合間のおしゃべりも大切な時間だと思うんです。

休憩中に思い思いに雑談をしながら進行してますよね。

それも、ママの居場所としての存在価値でもあると思うんです。
だから、完全オンラインに切り替えるのは、何か違うなって。

確かに。オンラインだと、一人ずつしか話せないですもんね。
他愛のない雑談は遠慮しちゃいがちかも。

サークルならではの心地よい空気感も大事にしたいんです。
コロナのこういう時代に子育てをするのは、本当に息が詰まるから。

 

出張・個人レッスンにも対応

出張で個人レッスンもされているそうですね。

はい。レッスンには来れないけど、自宅で1対1でやれるのなら安心という声もいただけています。

個人レッスンでは普段のクラスとはまた違う良さがありそうですね。

そうなんです。出張個人レッスンの理由は本当に様々。
「1対1なら安心だから」や、「初めての場に行くのは勇気がいるから」
などなど。それぞれの方達が、それぞれの心地よい場所で、それぞれに合ったペースでフラを踊れるのも個人レッスンの良いところでもあります。

なるほど~!自宅に来てもらえるのなら、移動が大変な妊婦さんにもよさそうですよね。

そうですね。妊婦さんからもご要望をいただいて、
何度かレッスンさせてもらいました。
臨月にご自宅に伺わせてもらって、
産後も外出が難しいから、と呼んでいただきました。
お腹の中にいた赤ちゃんと対面できて、とても感慨深かったです♪

好きな物が共通点の話ができる時間

子どもを授かり、ママとしての喜びを噛みしめる一方で

子育てに行き詰まりを感じ、ついイライラしたり不安に感じたりすることは

多くのママ達が経験していることと思います。

 

実際に私も、子育てに息苦しさを感じていた時にフラダンスともう一度出会いました。子どもや仕事を通さない人間関係ができることって、なかなかないことだと思うんです。

そうですね。私も社会人になってからは仕事か子どもを通した人間関係がほとんどです。

もちろんそうしてできた仲間やママ友はかけがえのない存在です。
それとはまた違って、趣味好きなことが共通点として会話ができる時間って
私にとってはとても新鮮で、すごく貴重に感じたんです。

共通の趣味の話ができるのは、とっても嬉しいですね。
ご自身のそうした経験も、活動の原点の一つになっているんですね。

好きな物が共通点となって繋がれるママ達の居場所を作りたい。
子どもや仕事の繋がりではなく、ただ好きな物だけで集まる。
そのきっかけになれたら本望です。

フラダンス未経験者がほとんど

これまでフラダンスをしたことがなくても、
「子連れで行ける場所を探していたら、フラダンスサークルに行きついた」
という方も多いんじゃないでしょうか。実際に私はそのパターンでした。

はい、むしろその方が多いです。ほとんどの方がフラダンス未経験です。

子ども連れでも安心して来れる
HULAを踊ることで身体と向き合う
休憩中に雑談することで心がほぐれる
最初のきっかけは何だっていいんです。

子育て中のママが健やかに生きやすくするために
HULAにできることっていっぱいあって、
笑顔になったママが他のママを元気にする。
そうやって輪が広がっていって、ママが生きやすい環境に繋がったらいいなって思います。

 

 

優しいエネルギーを循環させていくちさとさんの想いに胸を打たれます。

私自身は、子どもを授かるまでは育児ノイローゼや産後うつはどこか他人事でした。

 

子どもが生まれてからようやく、育児の大変さを痛感しました。

 

肉体的大変さに加えて、精神的にもしんどい。

大前提として、子育てができて幸せ。

その一方で孤独も感じる。

なんとも矛盾した感情の行先がない不安定な感覚。

 

人と話すことで心がほぐれて

身体を動かしてバランスを整える。

 

笑顔になれる場所ってとても大事ですね。

講師としてのやりがい

とても素敵な活動ですね。
先ほどは大変だったことをお聞きしましたが、
この仕事をしてやりがいを感じるのはどういう時ですか?

それはね…
毎回のレッスンの度に感じます。
生徒さんが笑っている時。
笑顔で帰って行く姿を見送る時。
「楽しかった」「リフレッシュできた」と言ってもらえるのもめちゃくちゃ嬉しい。
6年続けていても、この感情は当たり前になることはなく毎回感じます。
コロナ禍になり尚更、それでも通い続けてくれる生徒さんや
ずっと休会していて「お久しぶりです♪」と来てくれたり
遠い会場まで足を運んで来てくれたりする生徒さんの顔を見るだけで
ものすごーーく嬉しくなります。

HULAパーティや発表会、慰問活動など
達成感や充実感にやりがいを感じるのももちろんですが、
やはり日々のレッスンでの笑顔を見れることが
私の一番のやりがいです。

毎回のレッスンの度にやりがいを感じられる。
コロナ禍で活動ができなくなった大きな壁を越えて、
そのやりがいは、より一層の事と思います。

居場所でありつづけたい

とても素敵なお話を聞かせていただきありがとうございます。
最後に、この先はどのように活動をしていきたいですか?

サークルを大きくしたいというわけではないんです。
私は、ママ達の居場所であり続けたい
いつでも帰ってこれる場所でありたい。

 

ママ向けのフラダンス講師。
独身時代に憧れた講師とは、形は違えど夢が叶っていますね!

そうなんです!それもこれも、息子が生まれてきてくれたおかげ。
結婚してから一度フラダンスを辞めていたけど、息子のおかげでまたフラダンスに再会できた。
ママにしてくれたおかげで、ママがどんな悩みを抱えているのかを身をもって知ることができた。
だからこそ、ママが心も身体も健やかになり、安心できる場所を作りたいと思うようになった。
息子のおかげで、フラダンス講師の夢と、母になりたいという両方の夢が叶いました。

「子どもがいるから諦める」ではなく、ママになったからこそ叶ったんですね。

はい。ママになったからこそ輝ける、笑顔でいられる。
それって、「夢」という大きな事でなくても
日常の中でも大事にしたいし、伝えていきたいです。

心と身体のバランスを整えて、ママになったからこそ豊かな感受性で安心して過ごせるように
私はこれからもママ達の居場所でありつづけたいと思います。

 

 

同じ札幌とはいえ

住んでいる区域や、子どもの年齢も自分の年齢も違う。

普通に生活していると出会わなかった方達と

私はフラダンスを通して出会えました。

 

今はまだ出会っていない誰かに、

優しいエネルギーが循環して

笑顔のママが増えたらいいなと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

インタビューにご協力下さったちさとさん、素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました。

 

*サークルメンバーは随時募集しているそうなので興味がある方はお問合せください*

<問い合わせ先>

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こんにちは札幌でママ・プレママのための子連れHULAサークルを運営しているMother of Aloha 認定講師 かしきちさとですMother of Alo…

 

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